オリジナルプログラム F
「あくる朝の蝉」 作:井上ひさし
プログラムディレクター・演出:生田恵
小説によるリーディングステージ。上演時間約60分。
父と死別し、住み込みで働く母と別れて仙台の養護施設で暮らす兄弟。日々を生き抜く二人は、夏休みに祖母の住む田舎を訪ねる。兄弟にはささやかな願いがあった・・・・・・。
少年が抱く切実な思いとその厳しい現実を描きつつ、結末に井上作品ならではの「希望」を描いてしみじみとした余韻がある、自伝的作品。「笑い」を描く井上ひさしのもう一つの眼差しが、ここにある。
日時:2009年12月10日(木)〜20日(日)
受付・開場 30分前
17日(木)15:00の回は記録のためカメラが入ります。

会場:旅カフェ サマルカンド
仙台市青葉区春日町1-5 SK定禅寺ビル2F 022-796-8630
料金:1,800円(スイーツセット付き)
※提供物がありますので開演の10分前までにご来場ください。
出演:館林敦士 ー WILD CAT HOUSE 中村法子
へも(音効) ー 南川智紀 太田ゆう(音効) ー 仙台ソタエロ
ドラマターグ:森忠治 ー tripod
※本公演はプレイガイドでの発券はございません。
※ご予約後、入場に予約番号の発行を致します。
※ご来場は公共の交通機関をご利用下さい。

プログラムディレクター:生田恵
(いくためぐみ)
劇作家・演出家・三角フラスコ代表
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■プロフィール
高校在学中に2本のプロデュース公演を行い、卒業後の95年、三角フラスコを結成、代表を務める。以降、これまでの公演32作品のほぼ全てにおいて作・演出を担当。イメージを重視する演出と透明感のあふれる舞台作りが好評。昨年に続きプログラムディレクターを担当。06年、宮城県芸術選奨新人賞受賞。日本劇作家協会会員。
■主な作・演出作品(三角フラスコでの初演年)
『ミカン』(1999年)、『無花果の庭』(2001年)、『秋、茜』(2002年)
『陸橋にかかる星』(2003年)、『光の輪のような』(2003年)
『砂はさらさらと流れる』(2004年)、『眩しければいいのに』(2005年)
『夜とピアノ』(2006年)、『約束はできない』(2006年)
『星屑とボタン』(2007年)
『チヨコレイト』(2008年)、『昼の花火、夜の花火』(2008年)
『No fear』(2008年)、『蝶のやうな私の郷愁』(2009年)
■三角フラスコ以外の主な作品
第7回仙台市芸術祭主催公演『ショーワ・チャイルド・ソングブック』
(1998年・作・演出・出演)
満塁鳥王一座『ヌノ』(2001年・出演)
office-over.『ウエストバージニア州立大学最期の学内放送』(2006-2009年・演出)
杜の都の演劇祭2008『ぶらんこ乗り』(2008年・演出)
ばんぱ_み『キーウィ』(2009年・作)
■旅カフェ サマルカンド
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